90年代の車両は、車体剛性・動力性能・エンジンパワーも跳躍的に向上しています。しかし、海外の車両に比べ制動力に少々難があり、ただでさえ潜在能力が高いエンジンをさらにパワーuPすると(エアークリーナーやマフラー等)止まらない止まらない・・・。と云う事で、制動力はオーバーかな??と云う位の方が安全です。まあ、雪国では様々な制約が(スタッドレスタイヤのインチ径)ありますが、しっかり止まるブレーキorホイールの隙間から観えるブレーキシステムは最近のスポーツモデルや高性能セダンを圧巻させれます。確実に!!。
画像は外径285mmから上級の別な車種流用370mmにupグレードです。
ローターの大径化に従い、キャリパーも程よくバランスを取りますと最高の機能美学と成り立ちます!!
こちらは、最大級の外径410mmでさすがにホイールも24インチです(苦笑。。。
この場合は、それぞれのメーカーのupグレード品を使用(組み合わせはサイズによりデータがあり多彩です)しリーズナブルに機能美学を手中に収めることが可能です!!
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