カテゴリー:90,s-cars

記事一覧
  • さて、、

    前回ではありますが、重要部品にて掲載のバックプレート(BLレガシー用)でありますが、考えてみると、日産系リアハブハウジングの形状に類似しているようでなりません・...

    90,s-cars

  • 面白い車両をひとつ・・・。

    N14パルサー(向こうではサニー)GTI-Rですね~。車体画像だけでの判別は難しいかぎりです(笑。で、掘り下げると・・・RB26+アテーサE-TS・・です。動画...

    90,s-cars

  • 汎用ナックルの試み!!

    この画像は、以前のブログで載せた海外のレースで使用されているスーパーライトウェイトアップライト(汎用)ですが、なんせ、金額がものすごいので、こちらを使用した前代...

    90,s-cars

  • さて、

    90年代の車両は、車体剛性・動力性能・エンジンパワーも跳躍的に向上しています。しかし、海外の車両に比べ制動力に少々難があり、ただでさえ潜在能力が高いエンジンをさ...

    90,s-cars

ホームPage 1 / 212

さて、、

90,s-cars

 前回ではありますが、重要部品にて掲載のバックプレート(BLレガシー用)でありますが、考えてみると、日産系 リアハブハウジングの形状に類似しているようでなりません・・・。
 少々考え込んで私的にまとめた内容で、{とりあえず、BH系レガシィのリア(フロント)を強化&ドレスUP}してみたくなりました(笑。調べると、難点がいくつも出てきて収集つかなくなり強行突破をかけようと想ってます。

まず、条件でABSはどうなるか(まぁ、BHレガシィに9.5Jとかハの字で履いている人対象なのでABSの必要性が?ですが・・)わかりません・・・。この条件を呑み込んだ上で、リアは。。。。
 ハブベアユニット(加工品)-114.3のハブ(他メーカー加工流用=日産製ではない。)-ドライブシャフト(500ps級でも耐えれる純正品を加工流用しデフはそのまま。) でノーマル(おそらくR160リアデフ)を換えなくとも、ほぼリアに関しては完成形になると想います!!
 
 悩み解消部分では・・・ホイールを豊富に選べる~そもそも厳しいインセット(pcd変換の余分な15mmが必要なくなる)~リアの糸ようじの様な強度不安なドライブシャフトから解放される~リアデフもそのままでOK~という処でしょうか。。。
 ちなみに、他の流用方法としては・・・・日産リアハブ(S14Qs4穴用を114.3×5加工)+数種類の中からの短い側のドライブシャフト2本+デフ側サイドフランジR180用+R180デフ球~が必要(大がかりですっ)となってますね~。S14Qsというのは、NAなのでリアデフがR180(Ksになるとターボ車輛でR200の大型デフ)なのでBHレガシィのデフケースにはR180までしか入りません。その為のs14Qs用と考えられてますね~。ちなみにR160デフは、GT-Rのフロントサイズ(小さっ!)ですし、そのドラシャはBHレガシィのリアドラシャより太いです(笑。 

と、まとまりました。どうでしょ??フロントは後ほど・・・・・。

面白い車両をひとつ・・・。

90,s-cars

N14パルサー(向こうではサニー)GTI-Rですね~。車体画像だけでの判別は難しいかぎりです(笑。で、掘り下げると・・・RB26+アテーサE-TS・・です。動画も観てますが、これは速いですね。しかも纏まりが綺麗でノーマル極めてます(後にオーバーフェンダーが着きます・ちょっと残念です。)
フロアーを平然と切り捨ててしまうところと、この外見がかなりのポイントですね~どうでしょ。

汎用ナックルの試み!!

90,s-cars

この画像は、以前のブログで載せた海外のレースで使用されているスーパーライトウェイトアップライト(汎用)ですが、なんせ、金額がものすごいので、
 
こちらを使用した前代未聞の汎用ナックルを製作してみたいと考えてます。

もちろん、低コスト、ロールセンターorキャンバー調整式、日本製大容量ハヴベアリング等、よさそうな気配がしませんか??汎用ですので、様々な車種に対応予定です。この取り付け(ナックル下部)ですと、しっかりとキャンバーや理想のロールセンターが可能になります。(車種のなかには、ロールセンターを付けるとアーム先端とローターが当たる等を解消する為上げ底タイプもありますが、本質ではありません!!)まずは、ST205セリカとランチアインテグラーレで確立してみようと想います!!

さて、

90,s-cars

90年代の車両は、車体剛性・動力性能・エンジンパワーも跳躍的に向上しています。しかし、海外の車両に比べ制動力に少々難があり、ただでさえ潜在能力が高いエンジンをさらにパワーuPすると(エアークリーナーやマフラー等)止まらない止まらない・・・。と云う事で、制動力はオーバーかな??と云う位の方が安全です。まあ、雪国では様々な制約が(スタッドレスタイヤのインチ径)ありますが、しっかり止まるブレーキorホイールの隙間から観えるブレーキシステムは最近のスポーツモデルや高性能セダンを圧巻させれます。確実に!!。
画像は外径285mmから上級の別な車種流用370mmにupグレードです。

ローターの大径化に従い、キャリパーも程よくバランスを取りますと最高の機能美学と成り立ちます!!
こちらは、最大級の外径410mmでさすがにホイールも24インチです(苦笑。。。

この場合は、それぞれのメーカーのupグレード品を使用(組み合わせはサイズによりデータがあり多彩です)しリーズナブルに機能美学を手中に収めることが可能です!!

ホームPage 1 / 212