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１１４．３の４穴から、１１４．３の５穴に加工です。こちらは、同じピッチなので１本をベースに残り４本の穴開けで終了です。その他ベースプレートの大きさや形状によりますが、９８～１２０の各４～５穴等履きたいホイルに対応できます。この加工には、マシニングセンタと云う機械を使用し精確に加工を施します。

まあやはり、ＢＴＣＣといえば、アルファ１５５ですよね。あの狭いタイヤハウスに無理やり１８インチタイヤを押し込み極限の車高！これをＱ４でためしましょーという感じです。
　別口では、スペシャルのホルマンモータースポーツのフェンダーキットを取り付けしたＱ４も製作したいですね~。
こちらは前後ブリスターフェンダーに２６５/３５Ｒ１７に９．５Ｊのホイルです。

なんせ、４ＷＤのターボモデルですので楽しめると想います。

　
これは、９０年代のアウディＡ４（Ｂ５型）です。この、カテゴリーはハコをイジッてはいけないという事です。つまり、基本設計＋市販車両＝レースでの潜在能力・になります。このＡ４、もちろんＮＡで、なんとクワトロシステム（４ＷＤ）を使い勝利に導いてます。ＢＭＷや他の２ＷＤ車両より既に重量ハンデがあるにもかかわらず・・です。パワーは３００ｐｓ弱、規則ハンデの重り・センターデフ・フロントデフ等の重量増しにもめげず善い成績を残しておりました。まあ、バランスもなかなかです。Ｅ／ｇは縦置きですからね～。１．８ターボクワトロを入手しましたので、このように仕上げようと想ってます。

書いておりますが、このグローバーワシントンＪｒのは、個人的にかなりお気に入りなんです。ベースは学生の時期に弾きたくて、しかし念出するお金は、総て電動ＲＣにつぎ込んでおりましたので、フォークギターを改造しベースの弦を組み込み弾いておりました（チョッパーが難しい・・。）。もともとはエレクトーンでコードは覚えておりますが、フレットで弦を抑えるのが馴染めず断念した記憶が・・・。結果、シンセorキーボードで友人のライブに参加、Ｕ２とレッドウォーリアーズ等の演奏をやりました。
この画像のはレーザーディスクで当時のコンサート風景が楽しめる内容になってます。ちょっとモダンテイストです。大江千里さんもジャズに転向しましたし・・・。ジャズジャーナリストでは島田奈央子さんが有名ですね。